【4人家族向け】Amazonプライムをお得に始める方法|料金・サービス別メリット・デメリット徹底比較

「Amazonプライムって月額何円だっけ?」「うちの家族には本当に必要?」——そんな疑問を持ちながらも、なんとなく契約をためらっている方も多いのではないでしょうか。
我が家は夫婦+中学生・小学生の4人家族。以前は「映画もあまり見ないし、送料を払えばいいか」と思っていたのですが、いざ加入してみると家族全員がそれぞれ違う使い方で恩恵を受けていることに気づきました。
この記事では、Amazonプライムをお得に始める方法と、プランごとのメリット・デメリットを4人家族目線で整理しています。「とりあえず試したい」という方向けの情報もまとめているので、ぜひ最後まで読んでみてください。
Amazonプライムの基本料金とプラン概要
まずは料金から確認しましょう。Amazonプライムの通常価格は以下のとおりです。
| プラン | 月額 | 年額 | 1日あたり |
|---|---|---|---|
| 通常プラン(月払い) | 600円 | — | 約20円 |
| 通常プラン(年払い) | — | 5,900円 | 約16円 |
| 学生プラン(Prime Student) | 300円 | 2,950円 | 約8円 |
年払いにすると月払いより年間1,300円お得になります。4人家族でフル活用するなら年払いが基本的にはおすすめです。なお、初めての方は30日間の無料体験が利用できます(Prime Studentは6か月)。
Amazonプライムに含まれる主なサービス一覧

Amazonプライムは「送料無料サービス」と思われがちですが、実際には多くのサービスが月額600円の中に含まれています。4人家族が特に使いやすいサービスをまとめました。
- 配送特典:お急ぎ便・日時指定便が無料
- Prime Video:映画・ドラマ・アニメが見放題
- Amazon Music Prime:1億曲以上が広告なしで聴き放題
- Prime Reading:電子書籍・マンガが読み放題(対象タイトル限定)
- Amazon Photos:写真を容量無制限でクラウド保存
- Prime Gaming:ゲームの無料配布・ゲーム内特典
- プライムデー特典:年1〜2回の大型セールへの優先参加
これらすべてが月額600円に含まれています。一つひとつを個別に契約すればはるかに高額になるため、使えるサービスが多いほど割安感が増します。
【サービス別】4人家族のメリット・デメリット
① 配送特典(お急ぎ便・日時指定便無料)
Amazonプライムの基本中の基本です。プライム会員であれば、対象商品のお急ぎ便・日時指定便が無料で使えます。
- ✅ メリット:急に必要になったもの(文房具、医薬品、給食セットなど)をすぐ手配できる。子どもの忘れ物・急な学校行事にも対応しやすい。
- ❌ デメリット:対象外の商品・販売店もある。「翌日届く」と思って注文したのに遅れることも。
中学生・小学生の子どもがいると、「明日の授業で必要」「急に大会が決まった」といったタイミングが多いもの。配送特典だけでも十分に元が取れるご家庭は多いはずです。
② Prime Video(動画見放題)

家族での利用頻度が最も高くなりやすいのがPrime Videoです。映画・国内外のドラマ・アニメ・Amazonオリジナル作品などが追加料金なしで楽しめます。
- ✅ メリット:子ども向けコンテンツ(アンパンマン、ドラえもん、鬼滅の刃など)が充実。家族でそれぞれ好きな作品を楽しめる。外出先でもスマホ・タブレットで視聴可能。
- ❌ デメリット:一部の人気作品は別途レンタル・購入料金が必要。NetflixやDisney+と比べると独占コンテンツの量は少なめ。
我が家の場合、夫は海外ドラマ、妻は映画、子どもたちはアニメと、それぞれ別のジャンルを楽しんでいます。複数のサブスク契約を1本化するという意味でもコスパがよいサービスです。
③ Amazon Music Prime(音楽聴き放題)
1億曲以上が広告なしで楽しめる音楽サービスです。SpotifyやApple Musicの無料プランと違い、広告が一切入らないのが特徴です。
- ✅ メリット:家事・通勤・勉強中のBGMに最適。子どもの英語学習用のキッズソングも豊富。
- ❌ デメリット:シャッフル再生中心で、聴きたい曲を自由に選べるのはUnlimited(月額980円〜)にアップグレードが必要。プレイリスト操作に制限あり。
「完全に自由に聴きたい」という場合はAmazon Music Unlimitedへのアップグレードも検討の余地あり。ただし、BGM感覚での利用なら無料枠で十分という方も多いです。
④ Prime Reading(電子書籍・マンガ読み放題)
対象の電子書籍・マンガ・雑誌が読み放題になるサービスです。Kindleデバイスがなくても、スマホアプリで利用できます。
- ✅ メリット:子ども向け絵本・学習マンガも含まれる。旅行中や待ち時間に活躍。雑誌も一部読める。
- ❌ デメリット:対象タイトルは限定的(Kindle Unlimitedと比べると少ない)。最新刊や人気マンガはほとんど対象外。
「マンガを毎月たくさん読む」という場合はKindle Unlimited(月額980円)の方が向いていますが、Prime Readingは「ちょっと読めれば十分」な方には十分な内容です。
⑤ Amazon Photos(写真クラウド保存)
写真を容量無制限・高画質でクラウドに保存できる機能です。動画は5GBまで無料。
- ✅ メリット:スマホのストレージを圧迫せずに家族写真を保存できる。子どもの成長記録を一元管理しやすい。家族間でアルバムを共有する機能もある。
- ❌ デメリット:動画保存は5GBまでと限りがある。Google フォトの無料枠と比較検討が必要。
運動会・発表会・旅行など、子どもがいると写真枚数は増えがちです。無制限で保存できるのはファミリーにとって地味に大きなメリットです。
【必見】Amazonプライムをお得に始める方法

方法① 30日間無料体験を使う(最もシンプル)
初めてプライム会員になる方は、30日間の無料体験が利用できます。期間中に解約すれば費用は一切かかりません。「まず試してみたい」という方はここから始めるのが安心です。
- ✅ 費用ゼロでフル機能を体験できる
- ❌ 過去に体験済みの場合は対象外
方法② auユーザーはau PAY カードで割引
auのスマートフォン・携帯を利用している方は、au PAY カードでAmazonプライムを支払うとポイント還元が受けられる場合があります。また、auスマートパスプレミアム(月額548円)には一部のAmazonプライム相当サービスが含まれており、セット割引キャンペーンが定期的に実施されています。
- ✅ auユーザーなら日常のポイント還元でお得になりやすい
- ✅ キャリアまとめ払いで管理しやすい
- ❌ キャンペーン内容は時期によって異なるため、最新情報の確認が必要
- ❌ au PAY カードの年会費(条件付き無料)に注意
方法③ ドコモユーザーは「dアカウント連携」でポイント活用
NTTドコモユーザーは、dポイントをAmazon購入に利用したり、dカードでの支払いでポイント還元を受けたりすることができます。ドコモが提供する「eximo / irumo」などの料金プランでは、Amazon Prime費用の補助キャンペーンが実施されることもあります。
- ✅ dポイントで実質無料期間を延ばせる可能性がある
- ✅ ドコモ光とのセット割活用でトータルコストを抑えられる
- ❌ キャンペーン適用条件が複雑な場合がある
- ❌ ポイントの有効期限に注意が必要
方法④ ソフトバンクユーザーは「PayPayポイント」との組み合わせ
ソフトバンクのユーザーは、PayPayポイントをAmazonの支払いに充てることで実質的な負担を減らせます。また、Yahoo!ショッピングとの連動でポイント倍率アップの恩恵も受けやすい環境です。
- ✅ PayPayポイントをうまく活用すれば実質負担を大幅に軽減できる
- ✅ Yahoo!プレミアムとの相性がよく、ポイント二重取りが可能
- ❌ ポイントの利用条件・上限に注意
- ❌ プライム会費そのものの割引ではない点に注意
方法⑤ Amazonギフト券チャージでポイント還元
コンビニや銀行振込でAmazonギフト券をチャージすると、最大2.5%分のポイント還元(プライム会員の場合)が受けられます。プライム会費の支払いはギフト券残高から充当できるため、事前にチャージしておくとお得です。
- ✅ クレカを使わなくてもポイントが貯まる
- ✅ チャージ金額が多いほど還元率が上がる(最大2.5%)
- ❌ チャージしすぎると使い切れない可能性がある
- ❌ 還元率は会員ステータスや時期によって変動
4人家族のプライム活用シーン:よくある1週間の使い方

実際にどう使うのか、我が家のリアルな活用シーンをご紹介します。
- 🛒 月曜:妻が学校のプリントを見て消耗品(ノート・鉛筆)をAmazonで注文。翌日届くのでコンビニに走らずに済む
- 🎵 火曜:夫の通勤中にAmazon Music Primeでプレイリストを流す
- 📺 水曜夜:子どもたちがPrime Videoで好きなアニメを視聴。親は別室で映画
- 📷 木曜:小学生の子の授業参観の写真をAmazon Photosに自動バックアップ
- 🛒 金曜:週末の食料品・日用品の補充をAmazonでまとめ注文。日時指定でラクラク受け取り
- 📺 土日:家族でPrime Video映画を鑑賞。中学生の息子はPrime Gamingでゲーム特典をゲット
こうして整理すると、1日あたり約16〜20円で家族全員が毎日何かしら恩恵を受けている計算になります。
Amazonプライムが向いている家族・向いていない家族
こんな家族におすすめ ✅
- 月に2〜3回以上Amazonで買い物をする
- 子どもが動画・アニメをよく見る
- 家族の写真・動画をクラウドで管理したい
- 音楽をBGM感覚でよく流す
- 急ぎの買い物(翌日配送)が必要になることがある
こんな家族には慎重に検討を ⚠️
- Amazonでの買い物が月に1回未満
- NetflixやDisney+など別の動画サービスで満足している
- Spotifyや Apple Musicの有料プランをすでに利用中
- 近所のスーパーや実店舗中心の買い物スタイル
まとめ:まず30日無料体験から始めてみよう
Amazonプライムは月額600円(年払いなら実質約492円/月)で、配送・動画・音楽・写真など複数のサービスが一括で使えるコストパフォーマンスの高いサービスです。
4人家族で活用するなら、各自が好きなコンテンツを楽しみながら、配送特典や写真バックアップなどの「地味だけど便利」な機能も恩恵を受けられます。
au・ドコモ・ソフトバンクユーザーなら、各キャリアのポイントやキャンペーンと組み合わせることでさらにお得になる場合があります。まずは30日間の無料体験で実際に使ってみて、家族のライフスタイルに合うか確認してみましょう。
